低価格な初期費用で
プラスチック製品を小ロットで製作対応!!
真空成形とは?
熱可塑性のプラスチックシートを真空で吸引して、金型と同様の形状を再現する製法となります。
キャビかコアのいずれかを使用する製法なので、射出成形と比較すると初期費用がお安く済むメリットがございます。
特に中型から大型の少量生産に強みを持ち、医療機器や分析装置、航空機器、通信機器などの外装カバーで多数の実績がございます。
弊社以外の実績ではコンビニの看板や、ゲーム機の外装、部品トレー、車のエアロパーツ等が一般的に採用されております。